新型コロナウイルスなどの感染症対策に関するごみの排出方法について

更新日:2022年07月25日

可燃ごみ・不燃ごみなど、町の指定有料袋で排出するもの

町の指定収集袋の口を縛ります。その袋を、さらに透明の袋に入れ(二重にして)、しっかり縛った上で排出してください。
収集の際に中のごみが、収集員に触れることがないように、二重袋での排出をお願いします。

資源ごみ(雑誌、ダンボール、ペットボトル、缶、金属類、ビンなど)、粗大ごみ、有害ごみ、使用済小型電子機器等

源ごみのうち、ペットボトル、缶、びんを出す場合は、可燃・不燃ごみの出し方と同様に袋を二重にし、しっかり縛って出してください。
付着した新型コロナウイルスは、3日程度で感染力がなくなるとされていますが、急を要さない場合は、排出をご遠慮ください。

やむを得ず排出する場合でも、1週間程度ご家庭等で保管してから通常の方法で排出してください。

粗大ごみ、有害ごみ、使用済小型電子機器についても、同様にお願いします。

新型コロナウイルス感染防止とごみ収集運搬作業員の安全確保のため、ご理解ご協力をお願いします。

この記事に関するお問い合わせ先

環境整備課 環境係
奥多摩町氷川215-6

電話番号:0428-83-2367

ファックス :0428-83-2344


クリーンセンター

電話番号:0428-83-2110

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