【令和6年7月】住民参加ワークショップについて
長期総合計画住民参加ワークショップについて(報告)
町では、連携協定を結んでいる多摩大学のご協力をいただき、役場職員(若手ワーキンググループ)と住民をはじめ関係人口など地域と多様に関わりのある方を対象としたワークショップを令和6年7月14日に奥多摩文化会館で開催しました。
ご参加いただいた皆様には、様々なご意見やご提案をいただき、ありがとうございました。
参加者数(実績)
7月14日(日曜日):35名
長期総合計画住民参加ワークショップの開催について
ワークショップは終了しました。
長期総合計画は町が目指す将来のまちづくりの方向性を示すものです。
令和7年度からスタートする第6期長期総合計画の策定にあたり、令和6年1月から2月にかけて、古里・氷川・小河内の3地区で住民参加ワークショップを開催しました。
その際に皆さんからいただいた言葉を役場職員(若手ワーキンググループ)がまとめて案を作り、今回さらに皆様からアイデアをいただき、長期総合計画をより充実させていきたいと考えています。
詳細は下記のチラシをご覧ください。
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更新日:2024年08月06日