【令和6年1月~2月】住民参加ワークショップについて
長期総合計画住民参加ワークショップについて(報告)
町では、連携協定を結んでいる多摩大学のご協力をいただき、初めての試みとして役場職員(若手ワーキンググループ)と住民をはじめ関係人口など地域と多様に関わりのある方を対象としたワークショップを令和6年1月から2月にかけて各地区(古里・氷川・小河内)で開催しました。
ご参加いただいた皆様には、様々なご意見やご提案をいただき、ありがとうございました。
参加者数(実績)
- 第1回 古里 1月28日(日曜日):33人
- 第2回 氷川 2月4日 (日曜日):37人
- 第3回 小河内 2月11日(日曜日):36人
長期総合計画住民参加ワークショップの開催について
ワークショップは終了しました。
長期総合計画とは奥多摩町が目指す将来のまちづくりの方向性を示すものです。
令和7年度からスタートする第6期長期総合計画の策定にあたり、今回、初めての試みとして役場職員(若手ワーキンググループ10名)と住民参加によるワークショップを開きます。
ぜひ皆様にご参加いただき、グループごとの意見交換などを行いながら、これからの『オクタマ』のビジョンを考えていきましょう。
詳細は下記のチラシをご覧ください。
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更新日:2024年06月12日