町長ブログ(令和7年12月)
12月14日
雨の開会式
恒例の「加藤旗争奪駅伝競走大会」が第64回を迎え、開催されました。今年は「町制施行70周年記念おくたまふれあい駅伝」として行われました。
昭和35年の第1回開催以来、奥多摩町体育協会(現在は奥多摩町スポーツ協会)の伝統行事として、脈々として受け継がれてきました。昭和30年以前、奥多摩町がまだ、氷川町、古里村、小河内村の三町村の時代に古里村大丹波の俊足ランナー加藤恵市氏が、第1回の奥多摩渓谷駅伝に出場し、大いに活躍されたとのことです。若くしてお亡くなりになった、その加藤氏を偲び、また、加藤氏に続くランナーの育成を期待し、この大会が運営されています。
今日は未明から久しぶりの雨、全国的に乾燥が続き、火災も多い現状では、恵みの雨なのですが、駅伝大会となれば何とか雨は避けたいところです。通常、古里小学校の校庭で行われる開会式は、開式時刻になっても雨が断続的に降り続き、今日は奥多摩文化会館で行われました。各ランナーがウォーミングアップを終え、それぞれのスタート地点に立った10時30分、なんと降り続いた雨が上がりました。それでも雨でぬれた路上、しっかりと地面を掴んで走る選手、終わってみれば大きな怪我もなく無事終了できました。小中学生から日頃鍛えているアスリートランナーまで多くの皆様が参加されました。今回も沿道には多くの親御さん、地域の仲間、職場の仲間が賑やかな声援を送ってくださいました。また、今回は「清流太鼓」の皆様に、沿道から大会を盛り上げていただきました。ありがとうございました。
主催者である奥多摩町スポーツ協会の皆様には、準備から当日の運営まで大変お世話になりました。昨日から雨模様で眠れなかったのではないでしょうか?また、いつも大会を支えてくださいます、警視庁青梅警察署、東京消防庁奥多摩消防署、青梅交通安全協会第9支部の皆様に感謝申し上げます。
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更新日:2025年12月15日