ここから本文です。

更新日:2015年3月5日

奥多摩わさび塾

 奥多摩町のワサビ栽培の歴史は古く、江戸時代に将軍家に献上した記録もあり、現在は町の農業総生産額の6割を占めるなど、重要な農産物であり市場出荷はもとより、地元でワサビ漬などに加工・販売され、町の特産物となっています。
しかし、ワサビの市場価格の低迷、栽培農家の高齢化、台風などの自然災害、野生動物による被害等の影響で休耕田が増加し、生産量も減少している状況です。
このようなことから農業委員会と町では、特産物であるワサビ生産の発展のため、ワサビ栽培の担い手の育成と栽培技術の伝承のため、奥多摩わさび塾を開催しています。

第14期生を募集します!(研修期間:平成30年4月~来年10月まで)

奥多摩町の特産物であるワサビの高度な栽培技術の伝承と、後継者を育成する事を目的に町では奥多摩わさび塾を開催しています。今年の4月から講習が開始となる第14期生を募集します。

  • 募集期間:平成30年3月1日(木曜日)~平成30年3月26日(月曜日)
  • 研修期間:平成30年4月から来年10月まで10回予定座学・現地研修)
  • 内容:田の造成・苗の植付け・病害虫対策・収穫講習・出荷講習など10回開催予定
  • 受講資格:次のいずれかに該当する者
           1.町内に在住する者
           2.町内で山葵栽培を行っている者
    ※入校年度内の研修を3回欠席すると、受講資格が消滅する場合があります。
  • 募集人員:10名(申込先着順)
  • 参加費:無料
    ※但し、教材費等が発生した時は実費で徴収を行います。また、ワサビ栽培に必要であるカズサ及び手カズサ(山葵田専用鍬)は必ず準備してください。
    (カズサ・手カズサをお持ちでない方は、講習開始後購入する事が出来ます。カズサは概ね15,000円です。なお、注文生産品のため価格が異なる場合があります。)
  • 研修場所:奥多摩町内の休耕田
  • 申込方法:募集期間中、役場観光産業課で配布している申込書に必要事項を記入の上、観光産業課へ直接お申込み下さい。

4月ワサビ田造成作業 12月寒冷紗設置作業
            4月サビ田造成作業                                           12月冷紗設置作業

お問い合わせ先

奥多摩町農業委員会事務局(奥多摩町観光産業課農林水産係)
電話0428-83-2295

お問い合わせ

観光産業課農林水産係

電話番号:0428-83-2295

ファックス:0428-83-2344