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更新日:2015年3月1日

山と川の自然に囲まれて子どもたちもすくすくと育っています(岩崎恵子さん)

「子どもを育てるなら、自然豊かな場所がいい」と、都心から奥多摩に移り住んだ岩崎恵子さん・ギシェルモさんご夫妻。山や川などの自然に囲まれたマイホームで家族の時間を満喫しています。

子どもを育てるなら豊かな自然に囲まれた場所で

お子さんとの写真

平成20年に都心から奥多摩に移り住んだ岩崎恵子さんと夫のギシェルモさん。移住後に、1男1女の2人の子どもに恵まれ、豊かな自然の中で子育ての真っ最中です。

「夫も私も都心で働いていたので、結婚後もしばらくは、通勤に便利な都心のアパートに住んでいました。でも、将来的には子どもをもって、庭付きの戸建ての家に住み、自然に囲まれたところで家族と暮らしたいと考えていました」(岩崎恵子さん)

都心にも出やすく、田舎暮らしもできる物件を探して、千葉や神奈川などあちこちを見て回った末、奥多摩に移住することを決定。

「奥多摩は、キャンプやハイキングでたびたび訪れたことがあって、都心から気軽に来られて、自然も豊かでいいなと思っていました。ここは、土地が広くて、山の緑が目の前に広がっていて、庭からも直接、川に降りていける環境があります。家づくりのいろいろな構想ができたこと、都心に車で通勤するのにもアクセスがいいことなど、いろいろな面で私たちの希望の条件に合っていたんです」

子どもは6か月から保育園に入所事をしながら子育てもしやすい

ウッドデッキの写真

渓流沿いに新築した自宅のリビングルームの窓からは、山の緑が一面に広がります。2人の子どもたちは、そのリビングルームから続くウッドデッキのテラスに出たり、庭に出たりして、緑に囲まれた屋外で伸び伸びと遊びます。

「実際に住んでみて、自然環境がとてもいいし、働きながら子育てしやすいところだと思います」

移住後もしばらく都心に通っていた岩崎さんですが、移住して1年後に地元のおくたま地域振興財団に転職し、現在もそこに勤務しながら子育てをしています。

「奥多摩町は待機児童もなくて、子どもたちは2人とも6か月から保育園に入ることができました。保育園の教育も充実していて、青梅市からもこちらの保育園を希望して入ってくる子もいるんです。小・中学校になると少人数の学級になるので心配ですが、一人ひとりに目の行き届いた教育や豊かな自然環境を生かした教育など、いい意味での奥多摩らしさに期待しています」

子育てをはじめ、いろいろな挑戦ができる若いときからの田舎暮らし

部屋で遊ぶ親子の写真

都心で生活していたときは、休日もほとんど外に出掛けていたという岩崎さんですが、奥多摩に来てからは、家の中でも庭でも環境が心地良く、家で過ごすことが増えたといいます。

「都心に住んでいる友人もよく遊びにきます。みんな、『自然がいっぱいでいいね、こんな暮らしがしたい』と言ってくれますが、一方で、『不便じゃない?』とも言われます。でも、特に不便や苦労は感じていないんです。都心まで車で1時間半かけて通勤している夫も、苦はなく、ここで暮らす価値のほうが大きいと言っています。庭は広いし、家も自分たちで手を加えてつくった部分が多いので、庭仕事や家のメンテナンスが大変だし、薪ストーブの薪割りもあるし、毎日やることがいっぱいですが、それも楽しんでやっています」

子どもたちがもう少し成長してきたら、家族でアウトドア・アクティビティを楽しみたいし、ガーデニングや家庭菜園にも力を入れて、自給自足に近い生活をするのが理想という岩崎さん。

自宅前での一家の写真

定年退職後に田舎暮らしもいいかもしれませんが、若いうちから田舎暮らしを始めるのもありだと思うんです。自然に囲まれた環境で子育てができるし、ガーデニングや家庭菜園、そのほかにもいろいろなことに挑戦できます。子育て支援や若者定住応援もありますし、いろいろな意味で豊かにその暮らしを楽しむことができます。田舎暮らしをしたいけど、たまに都心で刺激を受けたいという人には、奥多摩はおすすめですよ」

岩崎恵子さんプロフィール

栃木県出身。学校卒業後海外留学・遊学の後、都内の旅行会社や新聞社に勤務。アルゼンチン人の夫とともに平成20年に奥多摩町に移住。移住後、都心の勤め先から地元のおくたま地域振興財団に転職し、奥多摩町生まれの2人の子どもを育てながら、財団職員として活躍中。

 

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